日々感じたこと、勉強になったこと、思いを忘れないように。成長できるように綴ります。小堀のブログ

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仕事をつくれるカメラマンになるには

   

前回の記事で、カメラマンとして食べていくには
・仕事をもらう
・仕事をつくる
の2種類があるという話をしましたが、後編。
仕事をつくるについて書きたいと思います。

仕事をもらうについての記事はコチラ

カメラマンが仕事をつくるには?

あなたの写真の価値を理解し、対価を払ってくれるお客様をつくることです。

これ、あっさり書きましたけどね。
簡単なようで難しいのです。

何故なら、価値感はそれぞれ。
例えば僕は写真館を経営していますが、だいたいの客単価は3万円です。

3万円っていう数字、普通に考えたらかなり大きいですよね。
普段3万円の買い物っていうと、かなり悩むと思います。

外食でも3万円、なかなか使わないし、
洋服を買うのに3万円・・・

悩みますよね?

でも、値段を上回るお得感を感じたらどうでしょうか?
買いたい気持ちになるかもしれません。

発信していくことの重要性

自分で仕事をつくるには、自分の価値をコンスタントに、
Facebook、ツイッター、インスタグラムなどを使って
外へ発信していくことが重要です。

人は価値がわからないものに、まずお金を出しません。

・どんな思いで写真を撮っている?
・どんな経緯?
・あなたの人柄

こんな点がわかるような発信をしてみましょう。

仕事を自分でつくる

どこかに売り込むのも、ある意味では自分の仕事をつくることですが、
僕が考える仕事をつくるとは意味が違います。

僕が考える「仕事をつくる」とは

もともとその価値や魅力を理解していない相手に対し、魅力を十分に伝えてファンにする。
そこから自分の構築したビジネスにつなげる。

という意味です。

ちょっと難しいかもしれないので、僕の例でお話します。

Q 価値や魅力を理解していない相手にどうしたのか?
A 無料撮影会で、まずプロの写真のレベルを体験してもらう。

Q どうやってビジネスにつなげるのか?
A 経営している写真館でのカジュアル撮影につなげる

こんな感じです。

写真の価値、魅力は感じていてもそのレベルはマチマチ。
同じ3万円払うなら、3万円のカメラを買って自分で撮るよ!
という方もいるでしょう。

ですが、プロの写真を体験して
こんなに違うんだ!?
と、思っていた以上の価値を感じ、感動してファンになってくれる方も大勢います。

これは紛れもなく、仕事をつくることですよね。

パイを取り合うのではなく、仕事は自分で作っていく。

僕はこども写真を専門にやっていますが、
こどもの成長はあっという間で今しか撮れません。
その貴重な今を、美しく残してもらいたい!
そう思っているので自分で仕事をつくることを地道に行っています。

ジャンルによってもやり方は異なるかもしれませんが参考になれば嬉しいです。

この本オススメです

カメラマンへの道プロが教えるカメラマンへの道「写真の学校」

東京写真学校が出している本。
ちなみに僕はこの学校の卒業生です。笑

カメラマンになるには

小堀(PHOTO STUDIO KOBO戸田店 / 東浦和店

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小堀まさのり

小堀まさのり

代表取締役株式会社PANORAMAVISION
こちらのブログは、日々感じたこと、学んだこと、思いを綴ります。 スタッフと共に自分の成長に繋げたいと思います。

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